その⑤.ホイール交換

さて、ペダルも替わって、いよいよ本格的な見た目のロードバイクになりましたね。遠出なども行い、世界を広げられたのではないでしょうか。そして欲も。「もっといい走りをしたい!」では、足腰を鍛えるために毎日トレーニングを。。。しておいてください。知らんけど^_^

今回は、その自転車の走りを完全に変えてしまうほどの重要アイテム、ホイールの交換について見ていきましょうか。

1.ホイール交換で何が得られる?

軽量化による漕ぎ出しの軽さや、反応の良さ(踏んだ力に対する反応の速さとその大きさ)や巡航速度UP(空気の流れを整えることで、スムーズに進むことができます)が期待できますよ。

 

2.どんなホイールを選んだらいい?

①踏んだらビュンと飛び出すような走り方のしたい人には

リムハイト(タイヤが乗っている円の部分です)の低いアルミホイールがおすすめです。おそらくあなたの自転車に元々付いていたホイールもアルミですが、何が違うのか。まずはアルミの素材。より軽く頑丈なもので作られています。また、それによって実現できるより力を伝えやすい構造も。まあ、

正直仕組みはおいおいで結構です。。。

 

②巡航速度UPをめざす方

リムハイトの高いホイールがおすすめ。リムハイトが高くなると当然重量も増えてしまいますが、空気の悪戯を削減できるという大きなメリットがあるのです。イメージしてください。自転車の前方から風を吹かせた時、パーツとパーツの間に空気が乱流を起こすのが見えますか???起こすんですよお。それを削減してくれるのがリムハイトの高いホイールなんですね。

 

要するに、値段が高くてリムハイトが低ければ、ああ瞬発系なんだな。高ければ、ああ巡航速そうだな。くらいで大丈夫です。ちなみに値段が超高い(25万円くらい)時には、ああどっちもいけるんだな。笑

3.オススメの品

①踏んだらビュンのホイール

❶フルクラム・レーシング0(アルミ)

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ハイエンドアルミホイールです。こいつが一番です。踏んだ瞬間「ビュン」です。ビュン。もちろん巡航速度もアップするでしょう。フルクラムというのは、君に前前前回くらいに紹介しましたコンポメーカーのカンパニョーロの子会社なんですね。というのもカンパはホイール作りがすごく得意なのですが、何分シマノには値段も性能もなかなか敵わないと、ただホイールだけは勝てるというのに、シマノを使ってる人はなかなかカンパホイールを使ってくれない。矛盾っぽいから。そこでこのフルクラムを作ったということなんですね。だから性能は間違い無いですよ。ただお値段が約10万円とかなり高いため、ちょっと手が出せない方も多いと思います。そんな方には、2ndグレードのレーシング3もおすすめ。0を若干柔らかくしたタイプで乗り心地としてはこちらの方が勝るのだとか。約5-7万円。

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❷カンパニョーロ・シャマルウルトラ

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さっきのカンパです。正直、オレシマノだけど気にしねーぜ、ってかた是非使ってください。

内容はフルクラムのレーシング0と同文です。

またレーシング3ポジは、ZONDAです。ZONDAはプロも練習で使ってるみたいですし、安定安定。

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②巡航速度UPを狙う

❶フルクラムレーシング4

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こいつはオススメですよ。お値段も5万円以下ですし、見た目もいい。反応もまあまあ良いし、リムハイトが高いので乱流も起きにくい!

これに決まり!(カンパではシロッコというシリーズがありますが、4の方がいいので、今回はなし!)ちなみに4は、クワトロと読みますよ。

クワトロとシロッコって。。。イタリア人もZガンダム好きなのかな?

 

❷Prime Black Edition50

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ここでついに秘密兵器ですね。きましたね、プライム。まず、こちらお値段10万円きります。しかもただの安物カーボンじゃ無い(Amazonで売ってるやっすいのとちゃうで!)

プロのレースでも使われているものなんです。(現時点では88000円でした)。こちらは海外通販(次々次回くらいに特集します!)限定のアイテムなのですが、空力もよくさらにかなり軽いということで、非常に評判がいいホイールになってます。平地良し、上り良し!おすすめ!!

 

お店によっては、ホイールを色々試させてくれるところもあるみたいなので、そのようなサービスも利用しつつ、自分に合ったホイールをきっと見つけてくださいね。それでは!

以上です!!

その番外編。個人的に気になっているロードバイク

さて、この辺で、私の最近気になる面白そうなバイクについて書く。特におすすめ、というわけではないが、個人的に面白そうだと思うので、書く。

①GIOS AERO LITE DISC

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プロ(プロコンチネンタル)にも供給されているモデル。なのに、お値段298.000円(税抜)、105完成車。安い、プロモデルだぞ?フレーム重量1100gは、エアロモデルにしては軽い。ホイールがrs171という初期初期ホイールなので、こちらは交換したい。青が好きなので。。。良!

 

②GIOS LEGGERO

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ジオス特集ではない。が、面白い自転車が出ているので仕方がない。一応フラッグシップは先のAERO LITEのようだが、こちらの方がカタログの位置が前であり、もしかすると、こちらがフラッグシップになったのか???

フレームも940g。このエアロ形状では軽量。もしや、登れるバイクなのか。待て、ワイヤーも出ていないぞ。ステムもいいものだ。105ディスクで298.000円(税抜)だと。安い。ちなみにGoogleで「LEGGERO GIOS」などと検索してもレビューなどはほとんど出てこない。気になって仕方がない。

 

③GUSTO  RCR DURO Team Limited (TL)

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皆さんはGUSTOをご存知だろうか。GUSTOは台湾のメーカーで、プロコンチネンタルチームにも機材供給している立派な一流メーカーだ。親会社のアタッキはパソコンのパーツ製作を行う会社で、カーボン系が得意だとか。

このGUSTOの自転車はとにかくコストパフォーマンスがいい。このモデルは、アルテグラにカーボンホイール、重量7.3kgでまさかまさかの278.000円(税抜)。。。ジャイアントのコスパがいいとかいうレベルじゃない。プロの完成車(と違い流石にデュラエースはついてないがホイールはプロが使うモデル)が30万以下。ありえない、アリエールでしょ!

個人的には、このシリーズのディスクモデルが出たら、買う。

 

④Khooda bloom STRAUSS DISC

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コスパの高いコーダーブルームのアルミ最高機種。275.000円(税抜)。アルミ、ディスク。なのに8.4kg。軽い。ホイールも、VISIONのセカンドシリーズ、トライマックスのアルミ製のものがついている(8万円くらい)。フレームが細いのも個人的にかなり好みで、逆に交換するパーツがなくて、改造も面白みがないかも、みたいな。。。うーん、ディスク、アルテグラ、トライマックスでこれかあ。。。良。

 

私のぼやきでした。ありがとうございました。

 

♯ジオス

♯コーダーブルーム

♯グスト

その④.ペダル買い替え

 さて、ロードバイクを買いましたと、そして一番最初に交換するであろうパーツがペダルです。購入時点ですでにぺダルがついていたと思いますが、それはフラットペダルというもので、ほとんどクロスバイクについているものと同じです。今回紹介するペダルは、ロードバイク専用で作られた「足にくっつき続けるペダル」です。

 ロード用ペダル→ビンディングペダルといいますが、専用の靴にクリートという引っ掛け具のようなものをつけることによってパチンと、ペダルと靴をくっつけることができます。これにより、クロスバイク 乗車時のようにペダルを押す、だけでなく、引っ張ったり回したりできるようになるため、360度全ペダル位置で力を加えられるようになります。

 こういったロードバイク専用ペダルを作っているメーカーは、3つ有名どころがあります。

シマノ

②LOOK

③TIME

初心者はシマノ。理由、わかりやすいから、です。安いですしね。

シマノSPDーSLペダルにももちろんランク分けがあります。

・無印のティアグラグレード

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・105

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この上に、アルテグラデュラエースと通常通り続きます。が、正直、始めたてのうちは、ペダル、そこまでこだわらなくていい気がします。とりあえず、買った自転車のメインコンポと同じグレードのもので揃えるのがいいです。

ペダルと合わせて、専用のシューズを購入しましょう。インターネットで「ビンディングシューズ」と検索すれば、死ぬほど出てきますので、そこから好みのものを選んでください。

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ペダルを買うと、クリートというパーツがついてきますから、それをこちらの靴に取り付けて使います。

足の裏がペダルに固定されるため、自転車を止める際には多少の練習を必要とします。ペダルから離れるコツは、「捻って外す」です。

 

次回は、新しく替えたいホイールについて!

その③.ロードバイクを初めて買う人へ 重要ポイント3点。

 正直、1台目のロードバイクは見た目によるところが大きいと、重要だと、私は思っております。だけど折角なら、性能も気にしたい。そんなロードバイク初級者の方に、購入の際に見るべきポイントをお伝えいたします。(ベテランの方は、ハンドルのステムなども気にされますが、今回は、勘弁してくださいね笑)

コンポーネント

ロードバイクのギアやブレーキにはグレードがあります。そのグレードが以下の通り!

DURA-ACE

ULTEGRA

105

TIAGRA

SORA

CLARIS

です。簡単に述べると105以上かどうか、です。シマノによると105以上をレース用と定義しており、TIAGRA以下をサイクルのためのコンポとしているようです。ただ昨今のTIAGRA(4700系)は性能が良く、レースに用いることもできるのではないか。。。コンポーネントメーカーとして、SRAM カンパニョーロという2社が存在しますが、30万円以下でお目にかかることはほぼないと思いますので、、、略。

 

②ホイール

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ただの円盤ですが、このパーツによって走りがかなり変わってきます。人によっては、フレームよりも大切だと言います。まあ、自転車購入後、やっぱりホイール交換したいな、なんて思った暁にはあなたも立派なチャリ雄/チャリ雌です。ですが、重要なので!

正直、初級者の15万円程の自転車に装備されているホイールは、前後合わせて1万円くらいのいわゆる鉄ゲタなるものがほとんどです。シマノ製(RS100が多い)のものがついていればまだいい方です。重量も軽くて1900g。重いものだと2kgを超えてきます。

さて、もちろん後で別途ホイールを交換しても良いのですが、やはり最初から少しでもいいものが欲しいですよね。ということで、欲しいロードバイクを見つけたら、必ずそのホイール名を検索しましょう。値段がそのスペックを教えてくれます。ホイール交換候補については後日!!

 

③ブレーキシステム

 ロードバイクのブレーキは2種類。リムかリム以外か(ロードランド)。

 リムかディスクか、です、すみません。リムブレーキのメリットは、軽いこと、メンテナンスが簡単であること、低価格であること。デメリットは、カーボンホイールを装備した時、カーボンを痛めてしまうこと、雨の日に効きが悪くなりやすいことです。一方ディスクブレーキのメリットは、晴れの日も雨の日も効きやすいこと、自転車の下部が重くなるので、安定しやすいこと、カーボンホイールを装備したときにカーボンを傷つけないこと。デメリットは、重いこと、値段が高いこと、メンテナンス難しいこと。そして注意点、ディスクブレーキには油圧式と機械式があり、油圧>機械であること。

 仮に、予算を15万円とすると、リムブレーキなら105が買えるが、油圧式ブレーキにしたい場合、TIAGRAがギリギリ買えないレベルだったりします。ただ、今後、ディスクブレーキ搭載のロードバイクがロード業界を席巻すると言われており(実際、TREKなどディスクのみラインナップされるメーカーも出てきた)、リムブレーキバイク乗りのホイール交換の選択肢が狭まる恐れがあります。 ただ、ここで初級者の皆様には、あえてリムブレーキシステムをおすすめしたい!例えば旅先で、ディスクブレーキが擦りだしたとき(ロードバイクにはよくある)、メンテナンスをお一人でできますか?怪しい。エントリーモデルにカーボンホイールを付け替えようと買ってすぐになりますか?いいえ。

そうなんです。ホイール付け替えようかなと思った頃には、もう新しいカーボンロードのことを検索しています。 もちろん、積極的にパーツを付け替えようと思ってる方には、ディスクロードをお勧めいたします。

 

コンポ、ホイール、ブレーキ。この3点を中心にロードバイク、選んでいただくと性能的には間違い無いのではないでしょうか。

その②.15万円 おすすめのロードバイクはこの5台だ。

 まず、15万円という金額ですが、レースに出るにはちょっとな、だけど、普段使いには十二分といったスペックです。もちろん、ホイールやその他のパーツを交換して、レーススペックに仕上げることも可能です。(ただし、スペック上げにお金をかけるくらいなら、新しくカーボン製のロードバイクを購入した方がいい場合もある)

では、早速見ていきますね。

 

ジャイアント TCR SL1 150.000円(税抜)

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 TCRシリーズは、ジャイアントの誇るレースバイクで、SL1はアルミ製のエントリーモデルに当たります。レーススペックの105組(ブレーキのテクトロは正直良くないので替えたい)で、重量も8.6kgと、この価格帯ではトップクラスに軽いです。ケーブル類もフレーム内を通っており、スマート。ホイールをカーボン製のものに変えれば、ヒルクライムの大会にも出られそうな気がします(実際にそれで出たことはないのですが。。。)。

 

②ガノー AXIS C1 105 132.000円(税抜)

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 ガノーは、街で良く見かけるルイガノのレースバイクを作るバージョンの会社と思っていただいて結構です。プロチームや大学の部活などに供給もしていますし、性能はたしかかと。そしてこのAXISは、とにかくコスパがいいです。ブレーキまで105のアッセンブル、8.8kgで13万円台、ホイールもシマノです。でもやっぱりホイールは替えたいかな。。。  

 

キャノンデール CAAD OPTIMO 105 140.000円(税抜)

https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/road/race/caad-optimo#sort=%40msrp%20descending

(写真が確保できませんでした。。)

オプティモは、CAAD13というガチアルミレースバイクのちょっとマイルドにしたデキのいい弟です。上位モデルに搭載されているSAVEシステムなるものがついており、振動吸収性も高い(疲れにくい)ようです。重量も8kg台、105アッセンブル、14万円という低価格、流石アルミのキャノンデールですね。。。

 

④KHOODA BLOOM FARNA105 133.000円(税抜)

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ロングライド向けのロングセラーモデルです。つまりレースに出るための自転車ではないのですが、105アッセンブルに加え、ホイールがシマノRS300とそこそこいいのが装備されているのが特徴です。正直、全体的なパーツの完成度的には今回ピカイチなのではないかと、私は思いますです、はい。

 

⑤ジオス AIRONE 128.000円(税抜)

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上4点はアルミ製でしたが、こちらはクロモリ製の細いフレームに仕上がっています。好きな人は好きです。この細いフレームが!クロモリのメリットは、アルミ製に比べ乗り味が柔らかく、踏んだあと少し遅れて伸びてくることです。が、正直見た目です。この細いのが好きかどうか!ちなみに車体自体は重く、ワイヤーがフレームの外に出ているというデメリットもあります。。。

 

以上5点です。正直どれが一番かというのは難しいです。ただ個人的には(もちろん全ていいバイクでありますが)、レースするなら、ジャイアンTCRを買って、ブレーキとホイールを交換します。どこか遠くまで行きたいということなら、コーダーブルームFARNAか、キャノンデールCAADOPTIMOですね。。。ただ、性能のことも色々ありますが、正直、、、見た目で選んでいい!

 

ロードバイク

#15万円

その①.ロードバイクに乗ろう!-入門者向け-

 このページは、初めて、いざロードバイクに買って乗ってみようと思われた方が、必要以上にお金をかけることなく、また、速やかに必要な知識を得られるようにすることを目標に存在しております!さて、私はとある自転車店の店員をしておりまして(売る側の人間でして、修理に関しての知識は少ないのですが)、日々、新しくロードバイクを買われる方の相談を受けさせていただいております。こうした経験を生かし、この度こちら、書いて参ります。

 

ロードバイク購入

 購入の際に確認すべきポイントを見ていきましょう。このコーナーでは、まず最初に大まかな流れについて見ていきますね。

 はい、ロードバイクを買うと決めました、決めたらまずやること、それは、インターネットで片っ端から色々なメーカーのサイトを見ていくことです。具体的には、

キャノンデール

スペシャライズド

・トレック

ジャイアン

メリダ

・ガノー

・コーダーブルーム 

 

をお勧めします。えっビアンキとかピナレロとか知らないの?おい、私を誰だと思ってる?自転車店員さんだぞ?今回は、コストパフォーマンスが高い(20万円以内で)メーカーを選んでおります。上級者になってくると、「えっこのスペックで50万円は安い!」などというようになってくるのですが、こうした方々は、金銭感覚の麻痺した猛者たちですので、今回の「コスパ」という意味では違ってきますな。

 さて、メーカーのページに飛ぶと具体的な車種が出てくると思います。ここで、自分のお財布と相談してください。いくらまで出せるのか!??(ただし、ペダルやその他イロイロとお金がかかってくるため、予算ー15000円くらいで考えましょう。)その金額周辺の自転車を見ていきます。同様にして他のメーカーのものも見ていきます。そして気に入ったものを見つけたら、そのメーカーがどこの自転車屋さんで売っているのか、取扱店舗を確認、行店、購入。という流れです。

 では具体的に、予算15万円だとして、

15万円ー1.5万円=13.5万円とします。今回は、ジャイアントで探すとすると、アルミTCR(TIAGRA組135000)やcontend(SORA組125000)が候補に入ります。f:id:Cyclestudent:20210201150616j:image

TCR

気に入ったら、

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こちらのディーラーから取り扱い店舗を調べることができます。

 

 あとは、店員さんとお話しして、メリットデメリット、修理について、調整方法などを確認して購入します(できれば試乗)。

 

 次回は、15万円以内のおすすめロードバイクを紹介していきますね。よろしくお願い申し上げます。