その番外編。個人的に気になっているロードバイク

さて、この辺で、私の最近気になる面白そうなバイクについて書く。特におすすめ、というわけではないが、個人的に面白そうだと思うので、書く。

①GIOS AERO LITE DISC

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プロ(プロコンチネンタル)にも供給されているモデル。なのに、お値段298.000円(税抜)、105完成車。安い、プロモデルだぞ?フレーム重量1100gは、エアロモデルにしては軽い。ホイールがrs171という初期初期ホイールなので、こちらは交換したい。青が好きなので。。。良!

 

②GIOS LEGGERO

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ジオス特集ではない。が、面白い自転車が出ているので仕方がない。一応フラッグシップは先のAERO LITEのようだが、こちらの方がカタログの位置が前であり、もしかすると、こちらがフラッグシップになったのか???

フレームも940g。このエアロ形状では軽量。もしや、登れるバイクなのか。待て、ワイヤーも出ていないぞ。ステムもいいものだ。105ディスクで298.000円(税抜)だと。安い。ちなみにGoogleで「LEGGERO GIOS」などと検索してもレビューなどはほとんど出てこない。気になって仕方がない。

 

③GUSTO  RCR DURO Team Limited (TL)

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皆さんはGUSTOをご存知だろうか。GUSTOは台湾のメーカーで、プロコンチネンタルチームにも機材供給している立派な一流メーカーだ。親会社のアタッキはパソコンのパーツ製作を行う会社で、カーボン系が得意だとか。

このGUSTOの自転車はとにかくコストパフォーマンスがいい。このモデルは、アルテグラにカーボンホイール、重量7.3kgでまさかまさかの278.000円(税抜)。。。ジャイアントのコスパがいいとかいうレベルじゃない。プロの完成車(と違い流石にデュラエースはついてないがホイールはプロが使うモデル)が30万以下。ありえない、アリエールでしょ!

個人的には、このシリーズのディスクモデルが出たら、買う。

 

④Khooda bloom STRAUSS DISC

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コスパの高いコーダーブルームのアルミ最高機種。275.000円(税抜)。アルミ、ディスク。なのに8.4kg。軽い。ホイールも、VISIONのセカンドシリーズ、トライマックスのアルミ製のものがついている(8万円くらい)。フレームが細いのも個人的にかなり好みで、逆に交換するパーツがなくて、改造も面白みがないかも、みたいな。。。うーん、ディスク、アルテグラ、トライマックスでこれかあ。。。良。

 

私のぼやきでした。ありがとうございました。

 

♯ジオス

♯コーダーブルーム

♯グスト